誰でもかんたん、
フォーム作成
直感的な操作で、100種類以上のテンプレートからかんたんにフォームや申請経路が作成できます。紙の見た目を再現でき、承認数も無制限。自社に合わせた運用が可能です。
さまざまなフォーム作成方法
Gluegent Flow は、紙やメールで煩雑だった稟議や申請・決裁業務をかんたんに電子化できるワークフローシステムです。100種類以上のテンプレートをそのまま利用したり、既存のExcelやGoogleドキュメントの雛形をコピー&ペーストして見た目を変えずに申請フォームにしたり、さまざまな方法でワークフローを作ることができます。
フォーム作成複雑な経路を柔軟に設計
承認経路は数に上限がなく、組織階層から簡単に作成できます。金額等による条件分岐やスキップも可能で、情報システム部門の方でなくても作成が可能です。部門や役職は経路ごとでなくGluegent Flowに適用されるため、人事異動や組織改編があっても個別のワークフローを修正する必要がありません。
承認経路作成活用例
人事異動につよい、
ラクラク運用
グループウェアのアカウントが使えるため、ワークフロー独自のID・パスワードの管理は不要。組織情報は同期できるため、組織改編のたびにワークフローを作り直す必要がありません。
Microsoft 365、Google Workspaceとのアカウント連携
アカウントはグループウェアの情報を活用。ID・パスワードや組織階層が反映されるため、二重管理は必要ありません。グループウェアの組織情報に含まれない情報はGluegent Flow 内で設定することができるため、細かな設定も可能です。
Microsoft 365 連携とは? Google Workspace 連携とは?柔軟な権限管理
IT部門で全社を統制する運用も、各事業部門に主体性を持たせる運用もどちらも可能です。権限は申請フォームごとに閲覧権限や編集権限、各フォーム内における表示/非表示など運用に合わせて細かく設定できるため、転記やマスキングの手間が不要となります。
権限別機能一覧活用例
データを使って、
業務を自動化、効率化
ワークフローで申請されたデータをスプレッドシートやExcelに自動で出力したり、指定したフォルダにファイルのアップロードが可能です。転記や手作業を減らし、業務を効率化します。
申請データの自動出力
Microsoft 365 や Google Workspace と強力に連携し、申請データをExcelやスプレッドシートに自動出力できます。アーカイブデータとしての活用や、案件(タスク)の一覧表示や台帳作成などさまざまな用途に活用可能です。
レコード自動出力部門横断の業務を効率化・自動化
API連携が可能なため、他システムのデータをGluegent Flowの申請データとして活用したり、決裁済データを他のシステムに受け渡すことが可能です。人手によるデータの更新や転記を自動化して効率化するとともに、ミスなく部門間やシステム間のデータ連携を実現します。
外部システム連携